西福寺での本番 [report]
7/2の日曜日は揺-YURA-の本番で、福井県敦賀市にあります西福寺に行ってきました。福井教区檀信徒大会という催しで、畳200畳に300人？
ステージは、法然上人の真ん前です（汗）
こんなありがたい場所での本番は、何を話してよいのやら？でした。
さすがにいつもの私達のノリでは話せません（汗）
初めてでしたが、宗歌や和讃も何曲か演奏しました。
敢太が生まれ、斎藤の産休後、記念すべき一発目をこのような場所で迎えられ感無量です。
（敢太は橋詰実家でお留守番ですが…）
共演は、ギター：増井一友、パーカッション：山下ジュン
2006-07-05 20:03
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コメント(1)
E-MUZ COMPANY
ZUME
橋詰智章 Tomoaki Hashizume
滋賀に生まれる。リコーダー、オカリナ、ティンホイッスル、各種フルートを演奏し、関西を中心にソリストとして、またアンサンブルやバンドのメンバーとしても積極的な活動を展開している。相愛大学音楽学部器楽学科古楽器（リコーダー）専攻卒業。同研究科修了。1997年ボストンアーリーミュージックフェスティバル、2003年ブードリオ（伊）オカリナ生誕150周年記念フェスティバルに参加。在学中よりリコーダー奏者として活動を始め、卒業後はオカリナ奏者としても活動の幅を広げる。近年はアイルランド音楽にも興味を持ち、2005年にはアイルランドにて現地の音楽に触れる。古楽アンサンブル「ZUMEBAND」主宰。斎藤智枝とのデュオユニット「揺-YURA-」ではCD「SOUVENIR」をリリース。また「スイートポテトオカリナ合奏団」のメンバーとしてCD「春夏秋冬」をリリース。その他、TV番組等への自作自演による楽曲提供、楽譜出版、CD録音等多数。NHK文化センター、毎日文化センター等、各地のカルチャーセンターなどでも指導にあたる。相愛大学音楽学部講師。E-MUZ COMPANY（エミューズ カンパニー）代表。
西福寺のお写真を拝見させていただきました。
立派なお寺ですね～ 200畳の畳がどれほどの広さなのか想像もつきませんが、300人ほどの信徒さんでうめつくされたんですか！
やっぱり想像できません(笑）
先生、すごいところで演奏されたんですね♪
法然上人に見守られながらの舞台に、いつもの揺-YURA-の爆笑トークはちょっと・・・ですね(笑）
そのお気持ち良くわかります(笑）
敢太くん誕生後、斉藤先生の復帰第1弾としてはほんとにすばらしい場所での本番でしたね。
斉藤先生、復帰おめでとうございます（＾＾）
また大阪近辺での揺-YURA-のコンサートもぜひぜひおねがいしま～す！
by ゆうゆう (2006-07-17 21:17)